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カウントアップ300点台だった男の子が、ダーツバーで上達のあるコツを教えてもらい2時間の練習後には、500点に届いたり、Bフライトレベルだった人も、2、3時間の練習後にはAフライトのスコアに届くようになったといえばどう思いますか?
あなたはいま、
・仲間とダーツによく行くが、なかなか上手くならない
・カウントアップで平均500点に届かない
・調子が良い時と悪い時の波がある
・BULLが入らない、または苦手
・クリケットでダブルやトリプルに狙っても入らない
・いろいろアドバイスされて、何が正しいのか分からない
・もう長い間スコアが伸びなくなってしまっている
・C~CC~Bフライトをさまよっている
・半年以上ダーツをしているが、BBフライトになれない
・一年以上ダーツをしているが、Aフライトになれない。
ちなみにフライトとはダーツの上手さを表す階級のことで、Aフライトは、ダーツを上達したい人が目標としている、みんなに一目置かれるぐらいの階級です。
CCフライトが一番低く、そこからC→CC→B→BB→A→AAと階級が上がります。
Aフライトは、一番有名なカウントアップという点数を重ねていくゲームのスコアで表すと、だいたい平均で700点~800点のレベルです。
このようなことで悩んでいませんか?
その原因は、あなたにダーツの才能が無いからではありません。
また、練習量が足りないわけでもありません。
その原因とは、あなたが間違ったダーツの投げ方をしているからなのです。
実は、Aフライトになるのは難しくありません。
カウントアップのスコアが300点台だったプレイヤーが、あるダーツ上達のポイントを実践しただけで、わずか数か月でAフライトに成ることができる方法があるのです。
Aフライトぐらいのレベルであれば、実は短期間で辿り着けます。
たとえカウントアップでアベレージが300点台のレベルの人でもです。
あるダーツ上達のポイントさえ知ってしまえば、狙ったところにダーツが飛ぶようになり、さほど苦労せずAフライトに辿り着くことができます。
カウントアップ300点台だった男の子が、ダーツバーで上達のあるコツを教えてもらい2時間の練習後には、500点に届いたり、Bフライトレベルだった人も、2、3時間の練習後にはAフライトのスコアに届いくようになったのです。
本当にAフライトのレベルに届くようになるのは難しくないのです。
もし、あなたが、
・狙ったところにダーツが飛ばない
・スコアが安定せず、レーティングが伸びない。
と悩んでいるのなら、
それは間違ったダーツの投げ方をしています。
あなたはスローラインに立った時に、どんなことを考えていますか?
・ブルをじっくり狙っている
・クリケットでトリプルをじっくり狙っている
・投げた後に腕や指を狙ったところに真っ直ぐ伸ばそうと思っている
もしあなたが、このように考えているなら、非常に危険です。
ダーツは狙って投げるものじゃないのです。
いえ、確かにダーツは狙うゲームです。
しかし、あるダーツ上達のポイントがちゃんと実践できていないうちから狙って投げても上達はしないのです。
仮に上達しても、一時的なもので、必ずスコアがバラつきはじめ、伸び悩む日が来ます。
あなたは、ダーツ上達のあるポイントとは一体何だと思いますか?
そのあるポイントとは、高度なテクニックでもなく、マインド的なことでもありません。
それは、
「力を入れずに楽に投げてもダーツの飛びが良くなるようにする」
と言うことです。
この事が大切なのです。
もちろんダーツは狙うスポーツですから、狙ったところにダーツを構えるわけですが、大切なのは、構えたあとに狙いすますことよりも、力を入れずに楽に投げてダーツを飛ばすという、「しっかり投げる」ということが大切なのです。
楽に投げてもダーツが飛ぶようにするには、ダーツを離すまでですべてが決まります。
一方、「狙う」ということは、ボードに、つまり投げた後のことに、神経のほとんどが向い、楽に投げてダーツの飛びを良くするという「しっかり投げること」への意識が薄らぐのです。
ですから、毎回、毎回同じように楽に投げてもダーツが飛ばすことが定着できていないレベルの人は、狙いすますと余計ダーツ上達から遠ざかり、逆効果なのです。
楽に投げてダーツが飛ぶようになると、いろんなところの無駄な力が抜けているので、結果、狙いすまさずとも自然とダーツは飛ばしたいところにグルーピングし始めます。
更にもう1つ、98%のダーツプレイヤーが実践している
間違ったダーツセオリーを紹介します。
実は投げた後に肘を伸ばすのは良くないんです。
なぜなら・・・
よく、市販のダーツ教本やDVDを見てみると、ほとんどの物が、
「リリースした後に、フォロースルーは腕や指をしっかり伸ばす」
と教えています。
これは、
正しいダーツの投げ方が定着していない人が
やろうとすると逆に危険です。
それは何故か?
投げた後の腕や指を伸ばすことに神経が行ってしまい、ダーツを離すまでの大切な「しっかり投げること」ができなくなってしまうからです。
そう、ダーツを離した後のことを意識すると、真っ直ぐテイクバック
できなくなったり、肘が下がったり、リリースポイントがバラバラになって、結果ダーツを思ったところに飛ばすことができなくなるんです。
だから、しっかり投げることが定着できていない人が腕や指を伸ばそうとすると、危険なのです。